Madonna

カメラマンの弟子として、日々働く結弦。ある日、師匠から、妻のはる香が浮気をしているのでは、と打ち明けられ尾行を頼まれてしまう。こっそり後をつけると、なんとストリップ劇場に入っていくではないか。追いかけるように入場すると、なんとはる香本人がステージで踊っていて…。憧れの女性が淫らに舞い踊る妖艶な姿に心奪われ、思わず彼女に舞台に立つ理由を尋ねる結弦。はる香は「また劇場に来て…」とだけ彼に告げて…。

「接待先に女がいないなら、君の奥さんにもてなしてもらおうじゃないか。」夫・せいじの会社で査定の時期がやって来た。毎年この時期になると社員達は部長・阿部への胡麻すり合戦が始まる。せいじも今年こそは昇給を…と意気込み、阿部を接待するのだが、接待といえば「女」、そんな考えの阿部を満足させられるほど財布の余裕はなかった。悩んだ挙句、妻のナオを同行させる事にしたが当日せいじは残業を言い渡され、ナオ一人で向かうことに。するとそこはホテルの部屋。そして阿部はナオにバニーガール姿で接待するよう迫って来て…。

町内野球チームのコーチをしていた父親が、交通事故にあって急遽チームの面倒を見ることになった俺。コーチ自体は問題ないのだが父母との関わりはなかなかに面倒で…。そんなある日、大会の終了後に父母を交えて懇親会を開くことになった。2次会、3次会へと進む中で最後に残ったのは俺と黒木君のお母さん…。酔いもあり彼女もしばらくいない俺はついついそのカラダを視線で追っていると黒木さんの方からホテルへと誘われて！？

働き方改革による部下と上司の板挟みや妻との不和に悩む佐々木。彼の数少ない楽しみは、月に1度のソープ通いだった。店から紹介された新人に胸を膨らませて部屋に向かうと、三つ指ついて顔を上げたのは、部下のあいりであった。見なかったことにして帰ろうとする佐々木を引き止めたあいりは、彼を誠心誠意を込めた密着マットプレイで絶頂へと導くのだった。以来、佐々木の意外な一面に興味を持ったあいりは、会社でもこっそりと…。

「ねぇ？バレーボールした事ある？」冷めきった夫婦関係…さゆりにとって心の拠り所はセフレの畑中だった。彼との激しいSEXはさゆりを依存させたのだ。そんなある日、ホテルでTVを見ていた畑中が突然ひらめいたようにさゆりにバレーボールの経験があるかと聞いてきた。確かに背は高いが全くの未経験。しかし『経験ゼロ」と答えたさゆりに畑中はユニフォームを手渡すと、今日から自分がコーチだと言い出したのだ。困惑するさゆりだったが畑中に嫌われたくない…その一心で卑猥で変態なバレー部への入部を決めるのだった…。

「ご主人の昇給は、奥さんの態度次第ですよ。」夫・けんじの会社で査定の時期がやって来た。毎年この時期になると社員達は部長・北への胡麻すり合戦が始まる。けんじも今年こそは昇給を…と意気込み、北を接待するのだが、接待といえば「女」、そんな考えの北を満足させられるほど財布の余裕はなかった。悩んだ挙句、はる香を同行させる事にしたが当日けんじは残業を言い渡され、はる香一人で向かうことに。するとそこはホテルの部屋。そして北ははる香にバニーガール姿で接待するよう迫って来て…。

夫・けんじの会社で査定の時期がやって来た。毎年この時期になると社員達は部長・吉野への媚び売り合戦が始まる。けんじも今年こそは昇給を…と意気込み、吉野を接待するのだが、接待といえば「女」、そんな考えの吉野を満足させられるほど財布の余裕はなかった。悩んだ挙句、未帆を同行させる事にしたが当日けんじは残業を言い渡され、未帆一人で向かうことに。するとそこはホテルの部屋。そして吉野は未帆にバニーガール姿で接待するよう迫って来て…。

マッチングアプリを通じて知り合った彼女:まゆかは童顔J系。顔も声も年齢より幼く、年下好きの俺にとってドストライク。そして迎えた彼女と会う約束の日、集合場所に現れたのは制服の格好をして赤面する35歳の人妻で…。あまりの格好に状況を呑み込めない俺だったが、俺の性癖に合わせて写真も加工して引くに引けなくなったらしい。そう話して恥じらう熟女の歪なコスプレ姿に、なにか新しい扉が開いてしまったような気がして…。